FUJIFILM X-T3 (製品サイト)
FUJINON XF 14mmF2.8 R (製品サイト)
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オーストラリア、タスマニア、クレイドルマウンテン。
パンダーニの群生や深い苔の森に包まれた世界遺産エリア。
ここは私が最もキライなヒルズ族が大量に住むところでもある。
油断すると黒い物体がグニョグニョと激しく動きながら足からよじ登ってくるのだ。
ヒルズ族はキライだ。
雷が落ちそうな嵐も、
バケツを引っくり返したような雨も、
毒蛇も、
人食いワニも、
なんとか対応できる気がするけど、
ヒルズ族だけは無理なのだ(汗)
写真はパンダーニの群生をいつかここで使いたいと思っていた XF 14mm F2.8R にて。
広角レンズ、それも単焦点レンズはそれほど人気がないレンズかもしれないが、
「持っててよかった!」と思えるレンズの筆頭に上げても良いくらい良い。
XF14mmはカメラボディ側で補正をしておらず、レンズだけで補正が完結しているのだ。
これを名レンズと言わずなんと言うのだ。
しかし、ヒルを遠ざけてくれるわけではないのがマイナスポイントである。
いつも素敵な写真を見させていただいてます。
ヒルは動きがユーモラスで、なんと医学の役に立つのです。
可愛らしいじゃありませんか(゚゚)(。。)
シャッターボタン横のFnボタンを押すとアーク放電が起き、体の周りにいる蚊や藪蚊を撃退してくれる迷カメラが、私は欲しい。
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ごめんなさい。可愛くは思えんのです(笑)すべての生物は無駄ではないと思うので居るのは良いんですけど、近づいてほしくないってだけでして(笑)しかし、蚊の撃退は現実的にできそうな気がしますけど、アーク放電しているカメラは扱いづらそうです(笑)
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