山里の桜

便利さは景観を俗っぽくさせるものだ。
かと言って、便利さを放棄すれば現代の暮らしは成り立たない。
便利さのトレードオフに自然環境を破壊していくし、
地球規模でみれば人類は否定されても仕方ないだろう。
人は常に罪を背負う種である。
環境は「人類前と人類後」と分けて考えるべきだろう。
自然は常にバランスを取ろうと動いていく、
バランスを崩す存在である人に対してCOVID-19が出現したと考えることもできる。
別の言い方をするなら、
COVID-19と共存できなければ人は排除されるかもしれない。
幸運に生き残っても、
より毒性の強まったCOVID-20、COVID-21が出現するかも知れない。
ウィルスとはそもそもそういう存在である。
 
 
House with a cherry blossom
 
 
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使用機材:
Panasonic LUMIX S1R
LUMIX S Pro 70-200mm F4 O.I.S

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instargam

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