どんな光を選ぶか、どんな露出で撮るか。
もちろん、
そんな選択はフォトグラファーが主体性を持って行うことだけど、
被写体を見ずに惰性でダラダラとライティングをセッティングしているだけの
フォトグラファーには絶対に撮れない写真がある。
被写体との距離感やタイミングというものは、
その瞬間にしか存在しない事も多々あるものだ。
ライティングセッティングしている間に消えていくものに気づかないとしたら、
フォトグラファーは向いていないと思う。
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model : Yumiko Matsuzaka
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使用機材:
FUJIFILM X-T1 (製品サイト)
FUJINON XF 56mm F1.2 R (製品サイト)