写真を撮るのが上手いってだけではただの自己満足。
フォトグラファーに褒められてるうちは良い写真とは言えない。
高性能な機材を使うほどに、撮る側の能力が明確になる。
機材を語る前に、写真を語れる様になるべき。
ノウハウ本に書かれてることは基本でしか無い。答えはその先にある。
写心とは心を込めた “だけ” の写真ではなく、
被写体の魅力を最大限に引き出した写真の事。精神論で語る時点で終わってる。
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model : Mari Shimizu
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撮影機材:
Panasonic LUMIX S1R
中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95 EF
GODOX AD200