猫タワーに乗っかってくれると、
多少動いてもマニュアルレンズのF1.4開放でも自分の前後の動きでフォーカスはカバーできる。
ただこっちに興味を持たせないと視線をくれないのでそれなりに興味を引く動きが必要だ。
手軽なのは猫じゃらしなのだが、左手で動かして右手でカメラを持つというテクニックが必要である。
残念ながら LUMIX S1R は少々デカすぎたのだが、LUMIX S5 なら問題なくできる。
FUJIFILM Xシリーズを使えよという意見もあるだろうが、
全くもってそのとおりだと思うのだが、S5なら無理なくできるということである(笑)
それにしても、内容のない記事だな(汗)
L-monochrome-D というフォトスタイルはとても良いモノクロームである。
ハイコントラストである特徴だが、実のところ特にシャドウ部の階調は豊かであり、
ポートレイト以外のモノクロはほぼコレを使っている。
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撮影機材:
Panasonic LUMIX S5
TTArtisan 50mm F1.4
SHOTEN LM-LSL マウントアダプター