14mmで撮る。
・・・となると「色んなものが入りすぎて難しい」と聞く事がある。
確かに引き算的に考えると難敵な超広角なので、
考え方を切り替えるのが超広角と付き合うには得策。
強烈なパースも味方にしてしまう構図を考える。
紅葉を撮りに行ったら、超広角で狙うのはまず真上。
青空が見えるなら、少し散ってるくらいが丁度いい。
木の幹も構図の要素として重要。
難しい事は考えず黒い線くらいに考えれば良い。
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撮影機材:
Panasonic LUMIX S1R
SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN |Art