日差しの暖かい日には、サンルームで過ごし、ゴロゴロしている。
日が暮れるとコタツの中に潜り込む。3名も入るからコタツが狭い。
KENは起きてれば、よく話し、
猫じゃらしやネズミのおもちゃを持ってきては遊んでくれとせがむ。
朝は家中を駆け回り、いろんなモノを落としてしまう。
大きな音を立ててしまう様なことは「マズイ」と思ってるのか、
逃げるが少し離れて様子をうかがっている。
とりあえずは幸せそうに暮らしているKENさんである。
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TTArtisan 50mm F1.2C は、TTArtisanのAPS-Cシリーズの中で最もお気に入りである。
価格の安さに関わらず、扱いやすさと画質の良さでオススメである。
35mm F1.4C も含めて常に使っているレンズであり、次に出てくる 17mm F1.4C もかなり期待出来る。
ところで、反論はあろうが、デジタルカメラの撮像センサーサイズはAPS-Cがレンズやボディのバランスが良い。
・・・というのが私の考え方。当然画質面においても言える。
極たまに、APS-Cは絵が窮屈だと言う意見を見る機会があるけど、
窮屈かどうかは構図の問題であってセンサーサイズの問題ではない。
写真の出来を機材の話に転嫁している典型的な話である。まったく論理的ではない。
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撮影機材:
FUJIFILM X-S10 (製品サイト)
TTArtisan 50mm F1.2C