人と同じで、猫にも可愛く見える角度というモノがある。
一番の違いは何かというと、猫はコチラの言うことを一切聞いていない。
・・・という点であるが、そのせいで撮る側がドタバタする羽目になる。
ローアングルで背面液晶を見ながら、マニュアルレンズで開放付近で撮影する場合、
距離をあわせてカメラを動かす方が撮りやすいのは言うまでもない。
正直言うと、AFレンズより撮りやすい場合も多い。
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ちなみに、このレンズ(TTArtisan 35mm F1.4C)、私の推しレンズです。
9,000円未満で買えます。
そして、写りもとても良い。
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撮影機材:
FUJIFILM X-S10 (製品サイト)
TTArtisan 35mm F1.4C