記録的にならないように薔薇を撮る。

キレイに咲いている花を選んで撮る。・・・のがおそらく花の撮り方なのだろうと思う。
とは言っても、痛みやすい薔薇とかなかなか撮りたい構図で撮れるのは稀である。
数年前から気づいているのだけれど、花を花として考えてしまうとかなりハードルが高い。
なので、色の違う葉っぱだと考えるようにしている。
そうすると、撮影の自由度が拡大されるのである。

 
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Roses on a Rainy Day
 
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撮影機材:
FUJIFILM X-S10  (製品サイト)
TTArtisan 50mm F1.2C

FUJIFILM X-Photographers page

instargam

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