写真の構図において、光は相対的陰影として存在する。
全くの暗闇で写真は存在することはないが、
暗くても明るくても構図内で光の存在は相対的に表現される。
様々な色が光の存在の邪魔になるのであれば、
色は排除するべき対象となる。
ここが現実描写の最たる写真が絵画と最も異なる点かもしれない。
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撮影機材:
FUJIFILM X-S10 (製品サイト)
7Artisans 60mm F2.8 macro