私は「キタナイ写真」が嫌いだ。
確かに”キタナイ”というのは主観に依るのだけど、
一見キタナク見えても、
“キラッとした美しさ”を感じることができればキタナク無いのである。
撮影者の美意識を全く感じられない写真とか、
撮影者の美意識が私の美意識と全く相容れない場合、
その写真は私にとって「観るに値しないモノ」となる。
これは写真の四隅がどうとか、使ってる機材がどうとかという、
そんなどうでもいい話ではなく、写真を一見して感じるものである。
記事に興味が持てたらポチッとクリック
model : HARUKA
写真が良ければポチッとクリック
撮影機材:
FUJIFILM X-T1 (製品サイト)
FUJINON XF 16-55mm F2.8 R LM WR (製品サイト)