なんだか黄昏れている様に見えるKEN王。
でも、
彼自身はまったく黄昏れてなんかなくて、
「暇だなぁ~」と思ってるだけだろう。
撮影者と被写体の思いが異なることが多いのが写真の世界。
叙情的なタイトルを付けられた作品には特にその傾向が強い。
・・・そう考えると、少し滑稽でもある。
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撮影機材:
FUJIFILM X-S10 (製品サイト)
TTArtisan 50mm F1.2C