昨日のLマウント対応のIII型 Speedmaster とは異なる Mマウント対応 Speedmaster。
レンズの構成は全く同じというわけではないけど、描写傾向は似ている。
こちらは、FUJIFILM X-T4でマウントアダプタ経由で使用してるので、
75mm相当の画角にクロップされている。
Mマウントのレンズなので、マウントアダプタを使用することを厭わないのであれば、
汎用性が高くなる。
III型のピントヘリコイドの回転角度の大きさ(320度)とは異なって、
こちらは120度くらいで操作スピード重視となる。
相変わらずKEN王にモデルをお願いするが、今日はゴロゴロ率が高かった。
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F0.95
F1.4
F4
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撮影機材:
FUJIFILM X-T4 (製品サイト)
SHOTEN マウントアダプター LM-FX
中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95 M