どうでもいい話ですが、
やっぱりというか「MFレンズでニャンコを片手で撮る。」
・・・のはそれなりにテクニックらしきモノが必要になる。
せっかくの明るいレンズだし、
家の中で撮るわけでF値開放付近しか使わないわけですが、
大体のピント位置を出して、自分が動いてピントを合わせる。
左手はニャンコの視線を誘導しなきゃならないので、右手だけで撮る。
そうすると、
重いカメラ&レンズセットになるとリストの耐久力が結構問われることになる。
なので、X系のコンパクトなシステムのほうが遥かに撮りやすいのです。
当たり前といえば当たり前(汗)
“そんなもん言われんでもわかっとるわぃ” なんでしょうけどね(笑)
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撮影機材:
FUJIFILM X-T4 (製品サイト)
TTArtisan 23mm F1.4C