表面がゴワゴワしたハードなパンを撮るのは難しくない。
少しだけライティングに気を使えば質感描写は容易な方。
しかし、
いつも光を回せばいいわけではないし、
いつもハードにしなきゃならないわけでもない。
どういう風イメージが必要なのか?が重要。
クライアントの依頼で撮る場合、
「クライアントが必要とするイメージ」で撮るのが重要。
当たり前ですが、
間違っても依頼された側の勝手なイメージで撮ってはいけない。
提案は良。が、勝手は否。
仕事において、フォトグラファーというのはコミュニケーションが大事で、
人とのコミュニケーションが苦手な人には向かない。
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撮影機材:
FUJIFILM GFX50S II (製品サイト)
K&F Concept レンズマウントアダプター KF-EFG (EFマウント → Gマウント変換)
DULENS APO 85mm F2