冬毛の鹿

冬の鹿は冬毛で地味だ。
ゴワゴワだし、キレイとは言いづらい。
目は全面黒だし、白目がないしどこが瞳かよくわからない。
でも、奈良市民としては大事な動物である。
はるばる鹿島からやってきたらしいし、
武甕槌命(タケミカヅチノミコト)が白い鹿に乗ってきたって言われてる。
その割には白い鹿は見かけないが、神の遣いなのである。どーりで紙を食うはずだ。

ところで、奈良時代は「神の遣い」なんて扱いはされていなかったらしい。
歴史は常に後の時代に作られていくわけだ。
特に正悪に関して言うなら、
歴史に記されていることはほとんどが後の時代に都合よく作られていることが多い。
若い頃に歴史として学んだことのほとんどは間違いだった。ってのが今の認識だけど、
かなり無駄な時間を過ごしたらしい。

なぜか日本の歴史教育は大昔から順に教えるので、
明治以降の事実が明確になってる歴史について学ぶ時間が僅かしか無い。
近代から遡るのが当然なのに、意味不明だ。
世界史も同じだけど、
日本人がエジプト文明とか古代ローマ時代を結構好むのはそのあたりもあるかも。
ちなみに、四大文明とか今の考古学には無い。
これは文科省の怠慢か、またはわざと教えたくないか、どちらかだな。

 
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Winter deer
 
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撮影機材:
Panasonic LUMIX S1R
K&F Concept マウントアダプター KF-EFL(EFマウント → Lマウント変換)
中一光学 APO 135mm F2.5 ED

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