デジタルカメラの一番のメリットは、どーでも良い写真が撮れること。
厳密に言えばデジタル写真だってコストはかかるわけだけど、
フィルムに比べたらそんなものゼロである。
だからこういう写真も量産されるのである。
え? こんなくだらない写真は撮らない?
それは残念です。せっかくデジタルなのに、もったいない。
数撮ればいいわけじゃないけど、
せっかくのデジタルカメラ。無駄などーでもいい写真を撮りましょう。
ひょっとしたら何かが見えてくるかもしれませんよ?
ひょっとしたらアートになるかも?
そして、こういう写真を撮ればこそ、
ZHONGYI SPEEDMASTER 50mm F0.95 III みたいなレンズの良さがわかるってもんです。
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撮影機材:
Panasonic LUMIX S5
中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95 III L