4/12にギックリ腰となったが、これは1週間ほどで治り、
腰の痛みが治ったかな?と思った頃に奥歯が痛みだし、
歯医者さんで治療始めるも5日間ほど痛みが酷かった。(現在も治療中)
ギックリ腰の痛みが消えた頃、別の痛みが腰付近に発生し、
これは少し懐かしい記憶の先にある”尿管結石”の痛み(汗)2回目です。
1回目は、激痛にのたうち回るも2日ほどで解消したんだけど、
2回目の今回は結構長く石がとどまっている。1回目ほど痛くはないけど、
動けなくなる程度の痛みが続く。
ボルタレンやらロキソニンで我慢して歩ける程度には痛みは消せるけど、
体が左に傾いてしまう(汗)
生活に支障をきたしたまま2週間ほど経過して、
友人からの情報で秘密兵器の“筋膜リリースガン”で石を強制移動?させて、
なんとか普通に歩ける程度まで回復。
副産物で肩こりも解消(笑)
そして、気がつけば5月も半ばである。
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EFマウントレンズをGFX50Siiで使うための電子マウントアダプタ(Fringer FR-EFTG1)でAFを初めて使ってみた。
なぜ電子マウントアダプタを持ってるのにAFを使ってなかったのかというと、
そもそもEFマウントのTSEレンズを使うために手に入れたアダプタだったので、AFを使う機会がなかっただけ。
体のあちこちの痛みで何もできなかった期間に、
激安のTAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD が手に入ったのでAFを使ってみた次第。
レンズの描写性能は可もなし不可もなしで普通に使えるし、F値開放から周辺も余裕で使えるので実用。
AF性能は大昔のコントラストAFそのままの動きを見せ、今どき基準で言えば激遅だけど、確実に合う点はいい。
きっと、GFX100Sだともっと速く動くのだろう。
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写真のKEN王は、庭の雀にイチャモンを付けているところを後ろから撮影。
結石痛で唸って”のたうち回ってる私”に無頓着に乗っかってきて、ついでに鼻を噛んだヤツである。
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撮影機材:
FUJIFILM GFX50S ii (製品サイト)
Fringer FR-EFTG1
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD