自分が写真を観る時、
自分が撮る側の人であることは忘れるようにしている。
撮影技術やライティング技術というのは鑑賞の邪魔でしか無い。
「上手いですね」というのは写真の評価ではない。
そういった写真周辺の情報ではなくて、
その写真が好きかどうか(あくまで鑑賞する側の主観)という観方をする。
写真の主役はあくまでその写真である。
観る側も引き算が必要です。
model : たちたま
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撮影機材:
FUJIFILM GFX50S ii (製品サイト)
Fringer FR-EFTG1
TAMRON SP 85mm F/1.8 Di VC USD