正月の膨大な時間に思いついて、1月7日に入手した GFX50Sii。
初めて入手したデジタル中判カメラである。
GFXの使用そのものは借りたりして使ったこともあるし、使用に戸惑うことはないんだけど、
シャッターの感触はこの大きさのシャッターユニット独特だ。
同時に格安でキットされる FUJINON GF35-70mmF4.5-5.6 WR も入手してるんですが、
格安とは言っても、単体で軽く10万は超えるわけで、描写は非常に良い。
しかし、アップしてる写真は、
35mm用の TTArtisan 90mm F1.25(Mマウント)で使ってるんですが、
どのレンズがGFフォーマットで使えるのかな~?
・・・と試している中で最も使えそうなイメージサークルだった。
それにしても、中判で撮る写真じゃないな(汗)
純正レンズ使えよ!と言われそうだけど(笑)
SIGMA の 40mm や 135mm Art レンズがケラれないみたいだし、
描写の極めて良いレンズなので、fringer の EF-GFXスマートアダプタを入手して使ってみたいものである。
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撮影機材:
FUJIFILM GFX50S II (製品サイト)
TTArtisan 90mm F1.25
TTArtisan M-GFX(ライカMマウントレンズ → フジフイルムGマウント変換)マウントアダプター