このところ、普段に Fringer FR-FX1 という電子マウントアダプタを使用している。
今日のレンズは、EF-S 10-22mm というCANON APS-Cの広角定番レンズ。
よく補正され、まさにFUJIFILMの色で描写される EF-S 10-22mm。
レンズの素性の良さが良くわかります。
今まで、CANONの描写でしか見たことはなかったのですが、
AFも普通に働き、絞りリングもXFレンズの様に使え、ストレスのない動作。
マウントアダプタの分長くなるとは言え、さながら純正レンズのように撮影できます。
確かにメーカー保証は無い(笑)けど、
EFレンズを持ってる人がFUJIFILM Xボディを手にするには最適なマウントアダプタです。
CANONユーザの方々がちょっとXに浮気(笑)出来る魔法のマウントアダプタですね。