Portrait ( 2011 )

肖像写真は真正面から撮影したものが王道だと思っている。
しかし、
写ってる印象がその人の「素のまま」であることはない。
本人か、撮影者か、場合によればディレクターか。
明に暗に様々な演出があるものであるし、

・穏やかに見せたい。(撮りたい。)
・可愛く見せたい。(撮りたい。)
・格好良く見せたい。(撮りたい。)
・幻想的に見せたい。(撮りたい。)
・・・・・・等々、

人間なのだからそれが当たり前である。

ひょっとしたら、
家族ならその人の「素のまま」を撮れるかもしれないが、
被写体が女性なら相当な逆襲を覚悟しなければならないだろう。

夢を壊すような話で申し訳ないのだが、
「モデルさんの素を撮りたい!」と明言される方に助言するなら、
「鼻をほじってるシーンでも撮ります?」
と聞きたくなってしまいます。(そういう趣味ならOKですけどw)
もちろん、目指すのは自由だし、目標設定は大事。

今どきのカメラは勝手にきれいに撮ってくれるけど、
テクニックが必要なシーンも多々あるし、
最新のカメラでも光読みはやってくれない。
同じように被写体とのコミュニケーション能力も重要。
撮影後のセレクトの目も重要。

被写体との距離感がその写真から見えてくれば、
その写真はいい写真。と言えるかもしれないです。

 
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Portrait

model : necoco
 
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撮影機材:
NIKON D700
SIGMA AF 85mm F1.4 EX DG HSM

FUJIFILM X-Photographers page

instargam

“Portrait ( 2011 )” への 3 件のフィードバック

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