
記事に興味が持てたらポチッとクリック
久しぶりに大阪のアメリカ村をカメラを持って歩いてきた。
三角公園前の自販機は相変わらずの存在感ですが、あえての放置なのだろうか?(笑)
*使用機材と設定
• カメラ:FUJIFILM X-T4
• レンズ:FUJINON XF35mmF2 R WR
• フィルムシミュレーション:クラシックネガ
*「F1.4」ではなく「F2」を選ぶ理由
富士フイルムの35mm(換算52mm相当)といえば、名玉と言われる『XF35mmF1.4 R』を選ぶ方が多いと思いますが、あちらの柔らかいボケ味や、とろけるような描写は魅力的です。発売当初は3万円台だったし。
でも、個人的にはこの『XF35mmF2 R WR』の描写のほうが圧倒的に好みです。
このレンズは、場の空気や被写体の「質感」を硬質に忠実に写します。
絞り開放から非常にシャープでコントラストが高くて、自販機の錆びた金属感や、ステッカーの剥がれ具合をリアルに引き出します。
F1.4のノスタルジックな描写に比べて、現代的に力強い線を描いてくれます。
*クラシックネガによる街の現実感
今回は、陰影の表現が特徴的なクラシックネガを選択。
独特な深みのある赤、引き締まったシャドウのトーン、アメ村の空気感にマッチする。
