model : Eriko Higashiura
Panasonic LUMIX S1R
SIGMA Art 50mm F1.4 DG HSM
巷では、APS-Cセンサーサイズのカメラに装着するレンズの焦点距離を
「フルサイズ換算」という言い方をする。
実35mmなら換算50mmとか、実50mmなら換算75mmとかいうやつである。
しかし、それはあくまで「画角」の話であって、
焦点距離が変化するわけではないし、ボケも同じである。
実際のところ、私にとって人物系の写真の主役は、
FUJIFILM Xシリーズなら 56mm であり、
LUMIX Sシリーズなら 50mm である。
これはどういうことかと言うと、換算した画角は私には意味がないという事になる。
50mmは50mm。APS-Cならクロップされるだけという認識だ。
なので、「フルサイズはよくボケる。」という発言を目にするたびに
「何いってんだ?」と思うことになる。
—
写真は、Eriko Higashiuraさんをモデルにすると必ずコンセプトに持ち出す
「冥界」シリーズ。
このモノクロ表現の為に S1Rを手に入れたといっても過言ではないのです。

